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徒然日記1月2026.01.27

 天気予報では今年に入って何回か大雪になっていたはずですが、いまのところ積雪は少なめ、本日は16日、いまは雨が降っています。

まもなく大寒の頃、いかがお過ごしでしょうか。

 私は先週と今週、会合などでいろんな所に行ってきました。

それぞれ「寒さ」が違いますね。魚沼の雪の中の寒さ、新幹線ホームの冷蔵庫のような寒さ、東京のビル風の寒さ、荒れた日本海の寒さ…。

それで、一番あったかいのが魚沼なんですよね。

都市部の人は「魚沼さむいでしょー?」と言ってきますが、私の返しは「いやいや、東京の方がぜんぜん寒いですよ」と言います。

実際、あの乾燥した風は寒いですよ。

 雪があるほうが暖かいのはなぜか調べたところ、雪に含まれる空気によっての断熱効果と、雪が降ることで湿度が上がり水蒸気の熱(潜熱)が放出されるため、なんだそうです。なるほどね。

 最近、朝のTVの情報番組では頻繁に「魚沼市から中継」があり、大雪でタイヘンな画を撮りたいのでしょうが、残念ながらちょっとしか降らず、でも必死で放送枠を埋めなければならず、ちょっとしかない雪をたくさん降ったかのように伝えるアナウンサー、という映像をよく見ます。

アナウンサーの表現力すごいなーと感心すると同時に画としては滑稽なものです。

大雪のようすを放送するって決めたら、大雪にならなくても大雪になったことにしなければならないのでしょうか。

「大雪の予報でしたが、あまり降りませんでしたー。」

と放送すればいいんじゃないの? ダメなの?。

他愛のないことですけれど、これって考えてみたら立派な「情報操作」なんですよね。

画像はありのままだからウソは伝えていませんが、コメントで印象を変えることができちゃいます。

例えば「〇〇には賛成?反対?」のようなインタビューを撮って、意見が二分したとします。

でも反対意見だけ放送すれば、視聴者は「反対多数」と受け止めます。

そして「みんな反対しているんだ、じゃあ私も」になっちゃいますよね。

 中立の立場であるべきメディアが、どっちか寄りの情報しか流していない世の中。

最近ほんとにヒドイので黙っていられませんでした。



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